【イベントレポート】MEGUMIファウンダーの国際文化交流イベント「JAPAN NIGHT in Cannes 2025」にAurelie.が登場

2025年5月16日(金・現地時間)、Aurelie.ブランドプロデューサーのMEGUMIがファウンダーを務めた国際文化交流イベント「JAPAN NIGHT in Cannes 2025」が、フランス・カンヌのホテル・マルティネスにて開催されました。「Aurelie.（オレリー）」もブースを出展し、世界中の皆さまにAurelie.が描く世界観や魅力をお届けしました。

カンヌの煌びやかな夜に集まったのは、映画関係者、エンターテイメントに携わる方々、各国のカルチャーを体現する文化人など、実に1,000人以上！会場全体が熱気に包まれ、まさに国際色豊かな文化交流の場となりました。会場は映像、食事、ステージなど、日本のカルチャーを感じさせる設えが随所に散りばめられ、五感から日本を感じられる空間に、エネルギーの大きさを体感しました。 イベントの幕開けは、日本の美しさを象徴するような真っ赤な着物で登場したMEGUMIのご挨拶から。「皆さんにとって素晴らしい出会いがありますように」というメッセージとともにJAPAN NIGHTがスタートしました。


様々な日本の文化団体がプレゼンテーションを行う中、Aurelie.ブランドマネージャーの品川 悠輔から、Aurelie.に込められたMEGUMIの熱い想いとブランドの魅力が語られました。

「Aurelie.はフランス語で「輝く」という意味。“年齢にとらわれず、自分らしく美しく生きること”をブランドコンセプトに掲げています」という品川の言葉の通り、まさにブランド名の語源でもあるフランスの地に、Aurelie.を届けることができたことをAurelie.チーム一同感慨深く感じました。

ブランドプロデューサーのMEGUMIからも「化粧品は単なる美容の手段ではなく、日本人が古来より大切にしてきた“美意識”を体現する文化の一つです。日本映画が映し出す“内面の美しさ”と、Aurelie.が伝えたい“生き方としての美しさ”は、深く響きあうものだと感じています」と、ブランドへの想いを伝えました。


ブースではAurelie.レッドを基調とした、まるで日本の「赤」を思わせる鮮やかな美しさは、まさにJAPAN NIGHTの名にピッタリ。実際に商品を手に取ってもらうことで、Aurelie.が日本の美意識とプロデューサー・MEGUMIの哲学を融合させたブランドとして、世界中の人々に「自分を慈しむ美しさ」という新しい価値観を提案することができました。